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シミの治療は専門病院で

シミといっても、いろいろな種類があり、短時間で確実に治せるものと、治療がむずかしく年単位の時間がかかるものとがあります。シミができると、市販の美白化粧品を次々と購入して治そうとする大が大多数です。シミは病院で治療できる病気という意識が、まだまだ薄いことは残念です。クリニックを訪れる人の場合も、シミができてすぐに治療に来る人は少なく、「数年前にできて気になっていた」とか、「出産でできたシミが十数年たっても消えず、気になって」という人がほとんどです。シミができてしまったら、どのような種類のシミなのか、とにかく診断をしてもらい、最も効果的な治療法を選びましょう。シミの種類にもよりますが、1回のレーザー治療で消えてしまうものが多いのです。レーザーでなく軟膏で治したいと希望する患者さんが少なくありませんが、シミ治療薬として医師が処方する軟膏でも、トレチノイン(レチノール酸)を使用する例外的な治療方法を除けば、一般的には軟膏の治療効果はきわめて弱いものです。軟膏治療だけでシミを劇的に治療する試みは、多くの場合は成功しません。ましてや化粧品にいたっては治療薬ではありませんから、シミの治療はできない、ということを知ってください。また、肉眼的にはシミのように見えていたのが、イボやアザ(母斑)である場合もあります。その場合は、いくら美白剤で治療しても治りません。

知的ダイエットの特徴

知的ダイエットの特徴は、ダイエット中でも楽しみながら日々を送ることができる点ですが、たとえば同じカロリーの料理を目の前にしたときは、迷わずに好きなメニューのほうを選びましょう。好きな人と好きな料理を食べることによって、脳が満足し、交感神経の働きが活発になり、カロリー消費を高める効果があるのです。『いやだいやだ』いうストレスが長期間続くことのほうが、ダイエットの大きな妨げとなります。また、自律神経の中枢は脳の視床下部にあります。ここは不安や恐怖を感じる部分です。さらに、食欲をつかさどる食欲中枢も同じ視床下部にあります。ふつう食事をして食欲中枢のうちの満腹中枢の活動が高まると、満腹感を覚えて食べるのをやめます。逆に、血糖が低下して体脂肪から分解された遊離脂肪酸の血中濃皮が高まると、空腹感を感じるのです。満腹中枢に指令を出すのは、血液中の血糖とインスリン(ホルモンの1種)の働きです。食事によって血液中の血糖とインスリンが増加すると、満腹感を感じるしくみになっています。このように、食欲中枢は心理状態の影響を強く受けやすいものです。いつも心地よい気分でいることがダイエット成功の秘訣です。

表情を意識することで人相は変わります

「ブス」という言葉の意味は、「ぶすっとしている=無表情」というところからきているそうですが、実際に人に会ってみると、いくらきれいな顔立ちでも、ぶすっとしていれば魅力が半減してしまいます。反対に表情筋が豊かに発達している人は、個性的な魅力が表情にも必ず表れます。また、「表情」とは「顔に情を表す」ということです。私たちは幸せなことに喜怒哀楽の感情を顔で見事に表すことができる存在です。「顔色をうかがう」という言葉もあるように、私たちは相手の感情を表情から察知したりしながら、コミュニケーションをとっているのです。たとえば、ふだんいつもにこにこしている人は、頬や口元の表情筋が発達していて、シワができても、どこか味のある表情になり、その人らしさやキャラクターにつながっているように見えます。無表情の人や、ぶすっとしている人はシワが縦に入ってしまい、生活に疲れたような「老け顔」をつくってしまいます。ふだん、あまり人と接しない生活を送っていると表情筋をあまり使わないため、表情がどんどん乏しくなってくるケースも多く見られます。